2004.3.10〜3.16  修了記念旅行in東北

気がつくと、4人がけのボックス席の空いた3席に女子高校生が座っていた。ここまで相席されたのは少なくともこの旅では後にも先にもこれだけである。旅に出て二日目。上野発車時点ではがらがらだったが、水戸を過ぎるころには完全な通勤通学列車なのであった。最近の高校生は友達同士で電車に乗ってもいきなり携帯で黙々とメール打ち始めたりするが、この3人の高校生は降りるまでずっとおしゃべりに興じていた。それもまあまあ実のある話だったので結構楽しめた。ダイエット後にもとに戻ってしまった子の話のときに、誰かが「リバウンド成功じゃない?」と言ったときにはこちらも笑いをこらえるのに必死だった。
 大甕(おおみか)で日立電鉄に乗り換え。相席の彼女らも一緒に降りたが、僕とは反対方向の電車に乗っていった。こちらはいったん鮎川方面に向かい、それから常北太田に向かう。
 日立電鉄常北太田とJR常陸太田は5分とかからなかった。さて、じゃあ今回の旅の切符の主役、「3連休パス」でも買おうかな、と思い、窓口が混んでいたのですぐそばにあった3連休パスのパンフに目をやっていたら…。な、なんと、今度の金・土・日は利用日ではないではないか!!確かにJR東日本のHPで確認したはずなのに…。窓口氏に聞いてみてもやはりだめだという。そもそもソフトによって発券できないようになっているようだ。さあ困った。今回は3連休パスの利用を前提に旅のプランを組んである。これが使えないとなると、一から組みなおさなくてはならない。しかし何とか20分ほどで18きっぷのみを利用するまあまあのプランが出来上がった。こういうときに一人旅の良さが出てくるし、鉄道マニアの真骨頂の発揮である。
 水郡線、磐越西線、常磐線と阿武隈高地をまたごすようにジグザグに仙台を目指す。途中、強風による徐行でやや遅れが出たが、次の列車が25分待ちだったので助かった。快速「南三陸」で一気に気仙沼まで移動した後、さらに大船渡線、南リアス線と乗り継いで、釜石で野宿。

翌朝は新聞配達の音で目が覚めた。駅の近くの高台にある小学校。今日卒業式があるようだ。

ウミネコの大群(JR八戸線プレイピア白浜−鮫間)
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 宮古まではほとんど足りない睡眠に当てる。三陸鉄道北リアス線は新しい路線だけあって山側をトンネルで貫くことが多いが、八戸線はその点海のそばを走ることが多いので眺めはいい。
 八戸は一度来たことがあるが、東北新幹線開業とともに大きく変わっていた。あの時はまだ仮駅舎で狭かった記憶がある。最初の予定ではここから「はやて」で盛岡まで移動する予定だったが、逆方向に移動。電車は強風をものともせずひたすらぶっ飛ばす。青森で売り子のお姉さんの笑顔につられてせんべいを購入してしまった。それにしても暖冬の影響か、雪が少ない。青森市内など、完全に道路が乾ききっていた。この時期にしては大変珍しいらしい。
 大館から花輪線に乗り、盛岡へ。好摩−盛岡間は「はやて」開業により3セク化(JR東日本→「IGRいわて銀河鉄道」)されたため、別料金が必要である。以前四国でJR予土線に乗った際、窪川―若井間(3セク・土佐くろしお鉄道区間)の別料金を結局払わなくてよかったので、今度もひそかにそれを期待したが、甘かった。それどころかIGRとJRの乗り場は相当離れており、危うく山田線に乗り遅れそうになった。19時10分発のこれを逃すと、翌朝10時48分発まで釜石には(少なくともJRでは)行けない。この山田線も数駅で乗客はほとんど降り、後は数人しか残らなかった。すぐ近くの母娘は結局宮古まで乗りとおしたが、そのしゃべり方の甘ったるいこと。胸がむかむかしてしまった。
 明日も結構早いので今日は早くホテルに落ち着きたいというのに、途中、川内という駅で25分も停車した。なんでも、逆方向のこの駅止まりの列車を待ち、それを併結するためらしい。その車両は翌朝、また別の列車で川内まで持ってくるので、ならばこのまま川内に放置しておけばとも思うが、防犯面などで不安なのだろうか。こんな、店が一軒あるだけのど田舎で…?
 宮古でビジネスホテルに落ち着いた後、コンビニ弁当を食い、シャワーを浴びて旅の汚れを落とし、死にかけていた携帯とデジカメに腹いっぱい電気を喰わせる。長旅に充電器はもはや必須である。


JR岩泉線岩泉駅(岩手)発車時刻表

翌13日、今回の旅のハイライト、岩泉線に乗りに出かける。岩泉まで行くのは日に3本、茂市発7時1分発のを逃すと、次は15時35分発までない。このダイヤに合わせて予定を組んだといっても過言ではない。なのに、終点岩泉にはたった8分しか滞在せず、すぐに折り返す。帰りは意外と人が多かった。
 快速「はまゆり」で花巻まで、さらに東北本線を石越まで移動。くりはら田園鉄道を往復する。確かに「田園」と名がつくだけあって、見渡す限り行けども行けども田んぼばかりである。ここで採算を取るのは並大抵のことではできないだろう。廃止という話が出ても、残念ながら致し方ないのかもしれない。実際、終点細倉マインパーク前まで乗ってたのは数人、しかも(僕も含め)すぐにとわかる人たちばかりである。
 石巻線に入り、いったん女川まで足を伸ばして石巻から仙石線へ。山手線の4扉車を見事にクロスシートに改造していた。
 このまま仙山線に乗り継ぐのではあまり芸がない。ここはやはり普段乗れない盲腸線、利府支線に乗っておこう。そのためには仙台を通り過ぎたあおば通駅から仙台まで短時間で移動しなければならない。運悪く、平日ならば20分近くある待ち時間が休日ダイヤでは8分しかない。不可能かとも考えたが、えーい、やっちゃえ。あおば通のエスカレーターを駆け上がり、仙台駅への地下連絡道をひたすら走る。走る。普段の運動不足がたたって、仙台駅につくころにはもうほとんど足が動かなくなっていた。なんとか利府行き電車には間に合ったが、乗ってからもしばらくは息を鎮めることができなかった。

仙山線、左沢(あてらざわ)線と乗り継ぐ。最終列車は寒河江(さがえ)までしか行かないので、ここから左沢までは歩きである。地図で確認すると線路がひっくり返したなべの底を這うような形で走っているのに対し、うまい具合に直線的に結ぶ道路があった。左沢のひとつ手前の柴橋駅で野宿と決めていたのだが、何しろ寒い。寝袋がほとんど効かない。結局、うつらうつらと2時間弱寝ただけで、早々とこの駅を見捨てて左沢へ向かう。
 赤湯から山形鉄道を往復する。帰り道、「両替の方は、特に山形方面の方はお早めにお済ませください」というアナウンスが流れた。こちらは米沢方面、十分に時間もあるので赤湯に着いてから、しかも一番最後に両替をした。ところが、運転手がやけにせかす。山形鉄道の折り返し列車にしても1時間半も後である。数分遅れようと何の問題もないんじゃないか?「山形方面(に行くの)ではないですよね」って、あったりまえじゃ!最後に一言「これからは早めに両替してください」もう二度と乗らねぇよ!
 ちょっと気分を悪くして降りたら駅でさらに気分が悪くなった。待合室からなぜか東京近郊の駅の案内放送が流れてくる。あれ?っと思ったら、マニアらしきやつがテープレコーダーに向けてしゃべっていた。周辺ドン引き。まったくいい迷惑である。これじゃ同類と思われるから時刻表すら開けんじゃないか!そういや青森からの列車でもそんなやつがいたな。ホームの案内放送にエコーがかかっているからおかしいと思ったら、すぐ近くで案内放送を真似しているやつがいる。もういや。危うく同じ車両に乗り込みそうになったので、あわてて場所を移動したっけ。
 退避した先が物産館のようなところだったこともあり、気が変わってここでお土産をそろえた。ちょっと高いがついでに送ってもらった。結果としてこれはかなり助かった。
 米沢牛の駅弁に舌鼓を打ちながら米坂線で日本海側へ移動。村上から先はディーゼルカーでのんびりと北上する。同じディーゼルでも余目からは違った。ハイパワーを発揮して陸羽西線を疾走する。新庄までは意外と短い。ここから陸羽東線を小牛田まで行き、あとは行けるだけ南に下った。
 矢吹駅周辺で翌朝の電車を待っててもいいのだが、3駅分南に下った白河からだと1時間半も行動開始を早めることができる。これが最後だ、と徹夜徒歩行開始。お土産を送っておいたことも効いた。もうすでに2回経験したこともあり、15km強だから余裕だろうと思ったが、甘かった。天下の一ケタ国道である4号線なのに、歩道がほとんどないのである。これにはかなり参った。路側帯はあるとはいえ、ばんばんトラックが走ってくる。しかも左カーブでは対向車が外側に膨らんできて、何度も道の横に退避させられた。とても左側など怖くて歩けたもんじゃない。2時間以上歩いて白河市に入り、ようやく歩道が復活したときにはどっと疲れが出てきた。これだけ毎年毎年ばく大なお金を道路工事に費やして、しかも「生活大国」化を標榜しておきながら、これである。人間が機械におびえながら生活しなくてはならないとは、どこかおかしい。


JR烏山線烏山駅(栃木)にて

始発まではまだかなり時間があったので、すぐ近くのトイレで髪を洗い、ひげをそる。水はかなり冷たかったが、それほど気にはならなかった。黒磯では危うく接続列車で乗り遅れそうになる。宝積寺から烏山線を往復したあと下館に移動し真岡(もおか)鐵道へ。下館で「真岡に行くのはこれですか」ではなく「真岡鐵道は〜」と運転手に聞いてきたかわいい女のコがいたので、やった!これは女鉄ちゃんだ!おそらく終点まで乗りつぶすぞ!と思ってたらフツーに途中で降りてしまった。がっかり。
 下館に戻って関東鉄道常総線を取手へ。さらに竜ヶ崎線へも挨拶する。このあたりになると結構いい時間になっていた。木更津に17時半までに着かないと、久留里線を往復し、かつ「ながら」に間に合わない。時刻表で調べたが、普通に上野−東京−千葉と行ってたんでは間に合わない。そこで東武野田線で船橋へ行くことにした。普通の時刻表では私鉄は載っていないので、友達に教えてもらった携帯サイトが非常に役に立った。柏の券売機で恐ろしくトロいオヤジにキレそうになりながらもなんとか無事に久留里線を往復することができた。そのまま行きがけの駄賃とばかりにりんかい線、東急池上線、多摩川線、目黒線と乗りつぶす。
 行きと違い、帰りの「ながら」は席を取ることができなかった。しょうがないので立ち席覚悟で小田原から乗り込む。実際、月曜の夜だというのに非常に混んでいた。デッキだったが、乗客がまったく減らない。座り込むことすら困難なほどである。座ったら座ったでドアから風が吹き込んできて、寒い。しかもまた不運なことに、変なやつがいる。なんかブチブチ言ってるのでたまらず注意したら、今度は「ぶっ殺してやる…」「ヤクザを使って…」はいはい。そういうことはあなたの脳内でやってなさいって。もっとも、人の目を見ることすらできないようなへたれに実行できるはずもないが。だいいち、俺に向けて言ってたかどうかすら怪しい。
 そいつも静岡でようやく降りてくれ、僕自身も安城で「ながら」を捨てた。まだ早朝だし、電車の中で食べようかと思ってコンビニで弁当買ったら、なんとロングシート。とても無理だった。そのあとラッシュに引っかかり、結局食べられたのはずっとあとだった。
 姫路から岡山までは予想通りかなりの混雑。なんとか席にありつくことができたが、もう少し増結・増便してくれんかのぅ。しかし、それは無理だと悟った。途中の車内改札の際、出す人出す人、老いも若きもみんな18きっぷなのである。ある本で18きっぷの顧客は実は高齢者との記事を読んだが、なるほどその通りであった。そういや八戸−青森間の車内でもよくしゃべるおばあさんが近くにいたが、その人も18きっぷだったっけ。
 岡山からのシティーライナーに乗れば、あとは下関まで乗り換えなしである。6時間半の長丁場にそなえて、モーターなしの車両の中央に席を確保。ようやくここで弁当を開くことができた。

旅データ


日程表(カッコ左は到着時刻、カッコ内は乗換駅、カッコ右は出発時刻)
04.3.10(水)(佐賀)7:39 → 10:01(小倉)10:14 → 10:28(下関)10:31 → 11:37(新山口)11:48 → 15:27(三原)15:43 → 18:25(相生)18:35 → 21:20(米原)21:24 → 22:05(大垣)23:19 ―〔快速ムーンライトながら〕→ 
  3.11(木) → 4:42(東京)4:44 → 4:51(上野)5:10 → 7:23(大甕(おおみか))7:27 → 7:40(鮎川)7:49 → 8:26(常北太田―(徒歩)→常陸太田)9:17 → 9:31(上菅谷)9:41 → 12:34(郡山)13:07 → 14:41(いわき)14:46 → 17:28(仙台)17:55 ―〔快速南三陸3号〕→ 20:02(気仙沼(けせんぬま))20:11 → 21:14(盛(さかり))21:21 → 22:07(釜石)
  3.12(金)(釜石)6:22 → 8:00(宮古)8:05 → 9:37(久慈)9:57 → 11:52(八戸)11:57 → 13:36(青森)14:02 → 15:39(大館)16:00 → 19:02(盛岡)19:10 → 21:51(宮古)
  3.13(土)(宮古)6:35 → 6:56(茂市)7:01 → 7:53(岩泉)8:01 → 9:15(宮古)9:24 ―〔快速はまゆり4号〕→ 12:21(花巻)12:48 → 13:40(一ノ関)13:44 → 14:05(石越)14:12 → 14:56(細倉マインパーク前)15:04 → 15:48(石越)16:13 → 16:38(小牛田)17:07 → 17:26(前谷地)17:41 →18:40(女川(おながわ))18:47 → 19:15(石巻)19:34 → 21:01(あおば通―(徒歩)→仙台)21:09 → 21:25(利府)21:34 → 21:52(仙台)22:04 → 23:26(山形)23:32 → 23:59(寒河江) ―(徒歩)→ (柴橋)
  3.14(日)(柴橋) ―(徒歩)→ (左沢)5:54 → 6:36(山形)7:14 → 7:44(赤湯)7:48 → 8:42(荒砥(あらと))8:48 → 9:38(赤湯)10:13 → 10:28(米沢)10:31 ―〔快速べにばな1号〕→ 12:23(坂町)12:49 → 13:01(村上)13:34 → 15:36(余目)16:05 → 16:51(新庄)16:53 → 17:55(鳴子温泉)18:00 → 19:02(小牛田)19:27 → 20:12(仙台)20:34 → 21:57(福島)22:24 → 23:36(矢吹) ―(徒歩)→
  3.15(月)→ (白河)5:24 → 5:50(黒磯)5:53 → 6:32(宝積寺(ほうしゃくじ))6:33 → 7:07(烏山)7:31 →8:27(宇都宮)8:29 → 9:00(小山)9:34 → 9:54(下館)10:16 → 11:30(茂木(もてぎ))11:39 → 12:48(下館)12:59 → 14:22(取手)14:34 → 14:43(佐貫)14:49 → 14:56(竜ヶ崎)14:58 →15:05(佐貫)15:10 → 15:30(柏)15:33 → 16:01(船橋)16:08 → 17:01(木更津)17:31 → 18:34(上総亀山)18:52 → 20:02(木更津)20:13 → 20:48(蘇我)20:54 → 21:36(新木場)21:38 → 21:56(大崎)22:03 → 22:04(五反田)22:12 → 22:35(蒲田)22:40 → 22:51(多摩川)23:00 → 23:15(目黒)23:20 → 23:28(品川)23:49 → 1:01(小田原)1:06 ―〔快速ムーンライトながら〕
  3.16(火) → 5:32(安城(あんじょう))6:00 → 8:07(米原)8:25 → 10:44(姫路)11:02 → 12:30(岡山)12:45 → 19:16(下関)19:27 → 19:33(門司)19:34 → 22:22(佐賀)

旅費内訳
青春18きっぷ(2冊(10日分)購入、7日分使用)\23,000
 その他交通費\13,340
駅弁(6個)\5,030
 その他食費\4,548
宿泊費\5,040
その他\7,330
\58,288
(青春18きっぷ未使用分3日分除く)(\51,388)

乗りつぶし記録
JR水郡線初乗車上菅谷−安積永盛127.4km92.7%
(支線)初乗車上菅谷−常陸太田9.5km全線乗車
久留里線初乗車木更津−上総亀山32.2km全線乗車
烏山線初乗車宝積寺−烏山20.4km全線乗車
水戸線初乗車小山 −下館16.2km全線乗車
米坂線初乗車米沢 −坂町90.7km全線乗車

左沢線初乗車北山形−左沢24.3km全線乗車

仙山線初乗車羽前千歳−仙台58.0km全線乗車

仙石線初乗車あおば通−石巻50.2km全線乗車

磐越東線初乗車郡山 −いわき85.6km全線乗車

陸羽東線初乗車新庄 −小牛田94.1km全線乗車

陸羽西線初乗車新庄 −余目43.0km全線乗車

石巻線初乗車小牛田−女川44.9km全線乗車

気仙沼線初乗車前谷地−気仙沼72.8km全線乗車

釜石線初乗車花巻 −釜石90.2km全線乗車

山田線初乗車盛岡 −釜石157.5km全線乗車

岩泉線初乗車茂市 −岩泉38.4km全線乗車

八戸線初乗車八戸 −久慈64.9km全線乗車

花輪線初乗車好摩 −大館106.9km全線乗車

(利府支線)初乗車岩切 −利府4.2km全線乗車

大船渡線初乗車気仙沼−盛43.7km41.3%

奥羽本線米沢 −羽前千歳51.8km初乗車40.9%
三陸鉄道北リアス線初乗車宮古 −久慈71.0km全線乗車
南リアス線初乗車盛   −釜石36.6km全線乗車
くりはら田園鉄道初乗車石越−細倉マインパーク前25.7km全線乗車
山形鉄道フラワー長井線初乗車赤湯 −荒砥30.5km全線乗車
日立電鉄初乗車鮎川 −常北太田18.1km全線乗車
真岡鐵道初乗車下館 −茂木41.9km全線乗車
関東鉄道常総線初乗車取手 −下館51.1km全線乗車

竜ヶ崎線初乗車佐貫 −竜ヶ崎4.5km全線乗車
東武鉄道野田線柏   −船橋19.8km初乗車47.0%
東京臨海高速鉄道りんかい線初乗車新木場−大崎12.2km全線乗車
東京急行電鉄池上線初乗車五反田−蒲田10.9km全線乗車

多摩川線初乗車多摩川−蒲田5.6km全線乗車

目黒線初乗車目黒 −多摩川7.3km全線乗車

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